葬儀から忌明法要まで
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葬儀の受注から新しい宗教事業として忌明法要そして一周忌以降の法要まで、大きく事業展開致します。
それには、葬儀受注時が一番大切だと思います。喪家様に灯篭と蓮華を何故お供えするのかを、良く理解をして頂くようご説明願います。担当者の説明次第で大きく変わりますので宜しくお願い致します。
是非灯篭の心、蓮華の心をご理解下さいませ。

法要の流れ 葬儀から忌明法要まで

葬儀から忌明法要まで

初七日〜七七日(四十九日)まで精霊棚をお飾りして、ご遺骨、遺影写真と各種お供物等をお飾りして頂きます。
※この日までは必ずお提灯、蓮の花をお飾りします。

京蓮華

京蓮華を喪主花として葬儀会館にお飾りします。葬儀終了後、喪家様へお届けしてお飾りします。
※生花の場合は一週間で花は枯れますが、蓮の花なら四十九日までお飾り頂けます。

京提灯

京提灯(無地火袋)を葬儀会場にて、施主灯としてお飾りします。若しくは親族一同、兄弟一同姉妹一同でお供えして頂きお飾りします。葬儀終了後二七日(ふたなのか)までに家紋入り京提灯を喪家様にお届けし、お飾りします。

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